Tuesday, December 7, 2010

B6: 記事の報告の原稿と記事のリンク

記事のリンク



 ゲーム業界のコラボレーション

今日は、ゲームのライバル会社の協力についての発表をさせていただきます。子供のときライバルがいましたか。もしいたら、その人とよくけんかをして、テストやスポーツやだれが早く何かを食べられるかなど色々なことでお互いを超えようとしたのでしょう。そうする内に、お互いのことを深く知ることが出来て、その人のことを一番理解している人となった可能性は高いです。もし、その人と協力して何かを作ろうとしたら、意外といい物が出来たのかもしれません。実は最近ゲーム業界で同じようなことが起こっています。今ファンを増やすために色々なメーカが協力して、お互いのシリーズのキャラクターを合わせたスポーツか格闘ゲームや、他のシリーズのキャラクターの衣装を装備できるダウンロードコンテンツなど様々なコラボレーションをしています。今日は、8月11日の朝日新聞にあった「ゲームソフト、夢のコラボ続々 懐事情厳しく各社提携」の記事について紹介し、コラボレーションゲームが本当にいいものなのかを考えてみたいと思います。

若い人材が昔に比べて減っていることや社会が今低迷期にあることなどの理由で大型のヒット作が生まれにくくなっているゲーム業界で決して交わらなかったライバル会社の看板ソフト同士のコラボレーションが広がっています。そうすることによって、各社はそれぞれの固定ファンを巻き込んで、お互いのゲームのファン層の獲得を狙っているそうです。

問題なのは今時のゲーム画面がどんどんよくなっていくせいで、開発費用が昔に比べてとても高くなって、10億円に達する場合もあるらしいです。それにもかかわらず、新作がヒットにつながっていません。開発費用が高くなっていくのに、新作が前作の販売数に達さない場合が多いです。だからこの低迷期を乗り越えるために、他社のリソースを利用することで開発費や広告費を抑えられるので、各社から驚きのコラボレーションは今後も増えるようです。

やはり開発費用を抑えることは大切だと思うし、そのことだけについて言えば、コラボレーションはいいことだと思います。私個人としては、ゲームのコラボレーションをあまりよく思っていません。なぜなら、コラボレーションゲームが元となっていたゲームにぜんぜん似てない場合が多くて、駄作になる確率も多いからです。たとえばマリオとソニックはもともとアクションゲームですが、コラボレーションではふつうのスポーツゲームになってしまいました。ちがったのはただマリオとソニックのキャラクタだけでした。しかし、私個人の意見をいうなら、名作を作り出せないのがコラボレーションの原因なら、名作を作り出さないかぎり、この状況は永遠に続くと思います。

すべてのコラボレーションゲームが駄作というわけではありません。むしろ、可能性は無限と言っていいでしょう。問題なのは、各社の組み合わせと努力です。何をしても、相性が悪いゲームは必ず出てきます。それでも、無理やりコラボレーションゲームにしようとすることが問題なのでしょう。私個人としては、各社はもっと組み合わせについて考えるべきだと思います。「ストリートファイター クロス 鉄拳」のようなジャンルをまもるコラボレーションゲームがいいと思うが、どうしても相性の悪いゲームを合体したければ、もっとオリジナルなジャンルを考えなければなりません。ただスポーツゲームにすることをやめてもらいたいです。各社がもっと努力をしなければ、ゲーム市場はすぐにコラボレーションにさめてしまうでしょう。

以上のように、ゲームの会社はまだまだコラボレーションゲームの骨をつかんでいません。皆さんはこの問題をどうやって解決しようと考えますか。元となっていたゲームと同じジャンルにするか、あるいは違うジャンルにしようとするでしょうか。違うジャンルなら、どうやって面白い作品を作り出すのでしょうか。ゲームが分からない人は映画のことについて考えれば、ゴジラのようなアクション映画をどのようなコラボレーションゲームにしようとしますか。例えばジャンルをキープして、ゴジラで町を破壊するアクションゲームにしますか。それとも、ゴジラで野球をするスポーツゲームにしますか。私はコラボレーションゲームがあまり好きじゃないから、皆さんの意見も聞いてみたいと思います。それでは2-3分このことについて考えてください。その後で意見を聞かせてもらいたいと思います。

Wednesday, November 24, 2010

B5: 食と健康について

俺はあまり健康的な食生活をおくってないと思うが、そんなに気にしてない。まずいもんを食うよりおいしいもんを食べたいと思うのは普通だろう。まあ、原因はそれだけじゃないがな。毎日遅く食ってることが元凶だろう。遅く帰ってるから、しょうがねえんだろう?まあ、2時にはちょっと無理があるかもしれねえが。。。ゲームをプレイしてぇからしかたあるまい。でも、先生がこのままだと糖尿病にかかるだろうなんてこと言うから、一応量を減らすようにはしてる。しかし、それもあまりうまくいかねぇんだよな。もっと食べてえし。

めんどいが死にたくないから運動を始めた。いつか食習慣も変えなければならねえが、まずはこれに集中したい。運動と言っても、ただ運動ようの自転車を買っただけなんだけどな。プレステーション3とテレビを傍に置いたから、ゲームのプレイ時間を減らずにすんだ。結構効果的だぞ。効果がありすぎて、思わず4時間運動(プレイ)することが少なくない。それでも体重はまだ255ポンドのままだけどな。。。それにそれは夏の話で、自転車はガレージにあるから、今日みたいな日は寒くてとてもじゃねえが運動できる状態じゃねえ。こいつは別のやせ方を考えねぇとやべえかもな。

Friday, November 5, 2010

B4: 幻水の新作について


「幻想水滸伝シリーズ」約して幻水は俺が昔から好きだったRPGシリーズなんだ。108人ものキャラクターを仲間にすることが出来て、約半数も戦闘に参加することが出来るぞ。幻水2と3は1の続編で前作のキャラクターも108人の仲間に含まれることが多くて、成長した姿を見られることが実に面白かった。でも、幻水4は過去の時代に飛び移り、1~3とほとんど繋がっていなかったんだ。それだけではなく、幻水の「心」さえも失っていたんだ。5はもうちょっと良かったが、4は既にシリーズに致命傷を与えてしまった。

それから2年。何のニュースもなかったから、物語の結末を迎えないままシリーズが終わってしまうだろうと誰もが思った。でも、突然新作が開発中ということが判明した。「今度こそ幻水3の続編だろう」と期待した者が多くいたが(俺も含めて)、そんないい話あるわけがなかったんだ。ついに、開発中ゲームが「幻想水滸伝ティアクライス」だということが明らかに。。。ってなんだそっりゃ?実は新しい設定で、前作とはぜんぜん関係ないゲームだった。「真の紋章?んなもんいるか!」って感じで。ファンが希望を捨てながら、また2年が経っていた。それで、新作が発表された。それは。。。

幻想水滸伝4のパチスロ

どんな判断だ。マジふざけてんのか。パチスロだって?こんなもん、嫌がらせにしかなんねえよ!俺たちファンの心をもてあそぶなっ!それに幻水4の設定を使っているってのはどいうことだ。なんでわざわざシリーズを死なせた元凶をつかってんだよ!コナミが何を考えてんのかわからねえ。。。俺はただ幻水3の続編をプレイしてぇだけなのに。。。もうあれから8年経ってるのに、なんで何の報告もねえんだよ。これ以上ファンを失望させるなよ。。。

Friday, October 22, 2010

B3: 最近プレイしているゲーム


先日「白騎士物語光と闇の覚醒」をプレイしたんだけど、やっぱ前作のオンラインはよかったと思うな。バトルシステムに関してはだいぶよくなったと思うんだが、オンラインがつまらねえんじゃ話にならねえよ。前作の「白士物語古の鼓動」のオンラインの目的はグレードポイントをあげることと装備を作るための材料を集めることだった。めんどいと思うやつは多いが、これはやると意外に楽しいぞ。なんというか、ようやく装備の材料を集めた時の達成感がたまらないんだよな。新作はこれを全部投げ捨てたんだ。グレードポイントはまだあるが、その意味はなくなっている。鑑定装備というものが追加されたせいでもう達成感が完全に消えた。今じゃただ同じミッションを何百回して、鑑定装備を集めるゲームとなってしまった。アップデートで進化することを期待しているんだが、7月からこの調子だから、その可能性がうすいだろうな。


そんな訳で、今は他のゲームのフルコンプを目指してプレイしている。今度は「アガレスト戦記ZERO」をプレイしている。去年買ったんだけど、なかなかプレイする時間が見つからなかったが、来月新作の「アガレスト戦記2」が発売されるので、今のうちにフルコンプしようと思う。ZEROのシステムは前作のとほとんど同じだが、進化した点がいくつかある。グラフィックが少しきれいになったことや、ロード時間が早くなったことや(前作のが悪夢だった)、AIがよくなったことなど進化した点がある。前作でフルコンプを目指さなかったが、ZEROにトロフィーがあるから、プラチナを取りたいと思う。今までプラチナは「白騎士物語古の鼓動」と「アルトネリコ3世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く」の二つしか取ってないが、トロフィー集めは結構面白いから、もっともっと集めたいと思うんだ。

Thursday, October 14, 2010

B2: 今どきの大学生

日本の大学生とアメリカの大学生はあまり変わらないのだと思う。宿題に違いがあるかもしれないが、やることはほとんど同じだ。友達と遊んだり、映画を見に行ったり、買い物をしたりする。要するに皆はただ社会に入る前に思う存分遊びたいだけなんだ。週に20時間以上勉強すると言うやつが多くいるが、それはたいてい建前で本当に5時間以上勉強するやつは少ないと思う。

大学を卒業したら、あまり遊べられないので学生である時遊ぶことが重要だと思う。でも、将来を考えなくてはいけないから遊びすぎるのもいけないと思う。今どき就職先が少ないから、卒業する前に就職活動を始めないと苦労するだろう。俺も出来れば一生遊びたいが、残念ながらそういうわけにはいかないんだよ。

Thursday, October 7, 2010

B1: 自己紹介

はじめまして。エリック・かつひこ・ニールセンと言う。どうぞよろしく。父はアメリカ人で、母は日本人だから、俺はハーフだ。苗字はニールセンだから、時々友達に「Kneel Son」と言われる。生まれた時からシアトルに住んでいる。大学四年生で、専攻は日本語だ。小さいときから日本のゲームとアニメが好きだったから、日本語を勉強し始めた。

先ほども言ったが、俺は日本のゲームとアニメに興味がある。ゲームについては特に日本のRPGが好きだ。その中で一番好きなのはグローランサーシリーズかな。物語とキャラクタがとても面白くて、バトルシステムも魅力的だ。新作はまだ発表していないが、俺は希望を捨てないで発表するのを期待している。その他に12月2日にPS3で発売予定の「テイルズオブグレイセスF」を楽しみにしている。去年Wii版をプレイしたのだが、なんだか物足りないと思った。PS3版で画質がHD化されるだけではなく、台本が4冊から7冊に増えるらしい。昨日PSNに体験版の配信が開始されたので、気が向いたらダウンロードしてみてくれ。


アニメと言えばドラゴンボールだな。いや、他にもあるが、俺の中ではドラゴンボールは永遠に一番だと思うぞ。まさに傑作だな、うん。ほかにスレイヤーズや、烈火の炎や、ガンダムなどが好きだ。今日、神のみぞ知る世界を観て、結構面白かったと思った。少し早いペースだったが、第一話だから興味をもたせるためだったのだろう。

少し話しがそれたが、今学期よろしくな。